お知らせ
<10月行事>
16日(水)19:00 町中華で紹興酒を飲む会
20日(日)稲門祭見学ツアー
25日(金)西湘地区4市稲門会ゴルフコンペ(平塚稲門会幹事)
於 レイクウッドゴルフクラブ
<11月行事>
2日(土)神奈川県支部大会(大和稲門会/相模原稲門会共同主管)
於 レンブラントホテル東京町田
14日(木)健康ウオーキング(歴史散策)
大磯方面
20日(水)早慶ゴルフ親睦対抗戦(湘南三田会幹事)
於 レイクウッドゴルフクラブ
<12月行事>
1日(日)忘年懇親総会
於 平塚プレジール
2024年11月14日(木) <健康ウオーキング(歴史散策)のお知らせ>
今年は大磯町の名所旧跡めぐり(事務局より)
日 時:11月14日(木)9:00~12:30
集 合 場 所:大磯駅改札口
見 学 先:旧島崎藤村邸→明治記念大磯庭園(旧古河別邸、旧滄浪閣)― 🚌(バス) ― 旧吉田邸(解散)
参加対象者:平塚稲門会会員およびそのご家族
参 加 費:参加費(ガイド代) 500円/名
なお、ガイドは昨年と同様、日向岡にお住いの斎藤さんにお願いします。
そ の 他:見学先資料は当日、事務局より配布します。
〆 切:10月31日(日)までに事務局中戸川へ連絡をお願いいたします。
参加者には健康ウオーキングの近くになりましたら、あらためてメールにてご連絡いたします。
以上、よろしくお願いいたします。
2024年10月16日(水) <第3回 町中華で紹興酒を嗜む会のお知らせ>
「銘酒を嗜む会」を立上げました(事務局より)
3ヶ月に1回、平塚稲門会の酒好き会員が集まって飲んでいます。
酒に関するうんちくを語りたい方、あるいは地域の情報交換をしたい方のご参加をお待ちしております。
日時 10月16日(水)19:00~
場所 満堂紅(平塚市紅谷町)
☎ 0463-23-8100
会費 3,000円程度
なお、参加される方は、事務局中戸川へ
2024年10月20日(日) <2024年稲門祭見学ツアー>
早稲田大学本部で稲門祭やホームカミングデーのイベントを見学
2024年度稲門祭は、ホームカミングデーと一緒に行われる校友会最大のイベントで、「輝け!早稲田」をテーマに、全ての校友の皆さんと一緒に楽しみ、母校からより一層の元気をもらえるお祭りです。
また、昨年は会場内での飲食が酒類を除いて解禁されましたが、今年は酒類も解禁され、ようやくコロナ前の模擬店の形に戻りました。
見学は次の通り行いますので、ご参加をお待ちしております。
日 時:10月20日(日)10:00
集合 場所:大隈記念講堂 稲門祭記念品販売所前
見 学 先:①キャンパスツアー 東門付近特設テントより
10:30スタート 大隈記念講堂ツアー 所要時間30分
現役早大生による大隈記念講堂(時計塔、回廊)などを案内
②キャンパスツアー終了後、金城庵(蕎麦屋)にて食事
③大隈庭園にて神奈川県支部ブースを見学
④稲門祭やホームカミングデーのイベントを見学
参加対象者:平塚稲門会会員およびそのご家族
参 加 費:無料、但し、飲食は各自負担
そ の 他:参考資料として、添付ファイルを参照願います。
当日は、事務局から資料-2は配布します。
〆 切:10月13日(日)までに事務局中戸川へ連絡をお願いいたします。
参加者には稲門祭の近くになりましたら、あらためてメールにてご連絡いたします。
なお、中戸川は、キャンパスツアーは当日申込のため、9:30までにキャンパスツアーの特設テントに行き、参加される方の申込の代行をします。
以上、よろしくお願いいたします。
最近のトピックス
2024年9月15日(日) <湘南バンク見学会第2回>
平塚競輪場多目的室で生ビール片手に競輪観戦(事務局より)
9月15日(金)午後5時より平塚競輪場にて開催され、12名(未就学児1名を含む)の方が参加しました。
今回は、観戦が始まる前の午後4時から「初心者向け講習」に8名が参加しました。平塚市職員の方から予想紙の見方、単式と複式の違いやその確率、マークシートの書き方を教わり、3Rから車券を購入し、勝敗を予想することとなりました。
午後5時からの観戦組と合流したところで乾杯となり、部屋全体が活気に包まれ、戦略と運が絡み合う勝負の場となりました。また、この日は休日だったため、ウルトラマンショーも開催され、家族連れに好評でした。さらに、初心者の方々には兒玉さんがレースごとに競輪のウンチクを語り、競輪の楽しみ方を教えていただく場面もあり、これも好評だったようです。
今回、参加者の多くがそこそこの負けを経験したようで、次回の雪辱を期して12Rを待たずに11Rで終了しました。
2024年8月20日(火) <会員からの便り>
「指揮官の決断 満州とアッツの将軍樋口季一郎」を執筆されたノンフィクション作家の早坂隆さんにインタビュー(吉野稜威雄さんより)
鎌倉の円覚寺で催された樋口季一郎顕彰碑建立1周年記念式典の際に、会員の吉野稜威雄さんがノンフィクション作家の早坂隆さんにインタビューをされ、会員の府川賢次さんが録画されました。なお、当日の式典の様子が、産経新聞2024/8/21付けの神奈川版紙面で紹介されました。
2024年7月19日(金) <湘南バンク見学会>
平塚競輪場多目的室で生ビール片手に競輪観戦(事務局より)
7月19日(金)午後5時より平塚競輪場にて開催され、5名の方が参加されました。
観戦は、6RのL級ガールズ予選から11RのS級予選の6レースまで行いました。ちょうど梅雨明けの時期と重なり、外は暑かったのですが、眺めが良く、冷房が効いた室内での生ビールが最高でした。
また、見学会開催前のレースで立て続けに車券が的中した兒玉さんより、会費分のご寄付をいただいたため、会費分はその後の祝勝会(残念会?)の一部とし、残りは平塚稲門会の雑収入となりました。
2024年7月17日(水) <第2回 町中華で紹興酒を嗜む会>
「銘酒を嗜む会」を立上げました(事務局より)
7月17日(水)19時より紅谷町の満堂紅にて、5名の方が参加されました。途中、湘南三田会の新会長の会社がタイヤのリサイクルを扱っていることから、話題はタイヤの中古品市場の話から始まり、関連して車やプロが使用しているゴルフボールの話まで展開し、大いに話が盛り上がりました。なお、次回からは写真も投稿しますので、よろしく願います。
参加者(敬称略):山口 泰三、中村 克己、中戸川 正夫、添田 一郎、掛飛 和夫
2024年7月17日(水) <令和6年度第2回役員会>
場所:ひらつか市民活動センター 会議室B
出席者(敬称略) 6名
山口 泰三、中村 克己、中戸川 正夫、添田 一郎、安藤 哲史、掛飛 和夫
なお、野地彦旬さんが早稲田大学校友会副代表幹事就任に伴い、当役員会にて平塚稲門会の特別顧問をお願いすることになりました。
2024年7月12日(金) <会員からの便り>
湘南三田会の会長が清田恒顕さんから清水孝一さんに交代(事務局より)
2024年7月12日(金)湘南三田会総会にて、幹事長の清水孝一さんが2024年7月12日~2026年7月総会までの会長に選出されました。
2024年6月29日(土) <令和6年度年次総会の動画版をリリース>
令和6年度年次総会の写真をYouTubeに動画版としてアップしました。(事務局より)
YouTubeは、公開・非公開・限定公開の設定があり、今回はURLを知っている人が視聴可能な限定公開にしています。
なお、この動画は、マイクロソフトのClipchampで作成しました。
また、バックの音楽に校友会から頂いた早稲田大学校歌のCD使用を校友会にお願いしたところ、色々な著作権がからんでいて不許可となり、無料の音楽を使用しています。
平塚稲門会のホームページ作りを一緒にやりませんか!
ホームページ作成や動画作成にご興味ある方は、事務局の中戸川までご連絡下さい。
2024年6月2日(日) <令和6年度年次総会>
平塚プレジールにて総会・記念講演・懇親会を開催(事務局より)
(総会) 安藤哲史幹事長の司会進行で、越野千代継副会長の開会のことばに続き、恒例通り山口泰三会長が議長を務め、審議が進められました。令和5年度の事業報告、決算報告、監査報告、令和6年度の事業計画案および収支予算案の各議案は満場一致で承認されました。
(記念講演) 元平塚市長である吉野稜威雄平塚稲門会名誉会長による『湘南の起源』の講演では、大磯鴫立庵の創設者である崇雪という人物が、この地を「湘南」と称したことから湘南の歴史が始まったことが紹介されました。講演は、タテ軸に土井浩元平塚博物館長の資料を基に、ヨコ軸で講師が調査した資料やエピソードを盛り込み、明治時代以降の湘南について熱く語られ、相模川以西の湘南のイメージが高まったのではないかと思われます。
(懇親会) 懇親会は安藤哲史幹事長の司会進行で行われ、山口泰三会長の挨拶に続き、早稲田大学加藤邦治神奈川県地域担当課長・広報室長が大学の現況を報告し、東島正樹神奈川県支部長よりご挨拶をいただき、さらに県下稲門会や湘南三田会の皆様の紹介が行われました。その後、山口泰三会長より大学への寄付金贈呈が行われ、吉野稜威雄名誉会長による乾杯で歓談が始まりました。宴も盛り上がりを見せる中、相模原稲門会の田谷進副会長より今年の神奈川県支部大会の紹介があり、中村克己会長代行による校歌斉唱およびエール交換が行われ、最後に府川賢次副会長の閉会のことばで会は終了しました。
出席してくださった皆様、ありがとうございました。
また、お手伝いをしていただいたスタッフの皆様、ありがとうございます。
平塚稲門会のホームページが校友会支部・稲門会一覧に登録されました(事務局より)
早稲田大学校友会事務局より、校友会支部・稲門会一覧に平塚稲門会のホームページがリンクされたとの連絡がありました。
次のリンク先の都道府県支部・地域欄の神奈川県内から平塚稲門会をクリックすると平塚稲門会HPにリンクされます。
校友会支部・稲門会一覧 | 早稲田大学 校友会 (wasedaalumni.jp)
また、次のリンク先より稲門会名称に平塚稲門会を入力し検索をクリックすると、下段に平塚稲門会が表示され、右側の「ホームページ」の家マークをクリックすると、平塚稲門会HPにリンクします。
2024年4月26日(金) <ゴルフ同好会>
西湘四市対抗ゴルフコンペ 優勝!
昨年秋の大会が雨で中止となり、約一年ぶりとなった第29回西湘四市稲門会対抗ゴルフコンペが、4月26日に小田原稲門会の主催で富士カントリークラブにて開催されました。競技は新ペリア方式で行われ、前回はグロスでは圧倒しながら僅差で伊勢原に後れを取った平塚稲門会は、今回必勝を期して総勢十名の精鋭をそろえて臨み、見事団体優勝を果たしました。個人戦では、4位の鈴木が最高位でしたが、グロスで10名中6名が90台という高いレベルでの戦いが展開されました。実際、個人賞でもドラコン賞を井上さんが2つ、ニアピン賞を鈴木が2つ獲得するなど素晴らしい成績でした。次回は平塚稲門会主催で、10月にレイクウッドでの開催が予定されています。連覇に向け、全員で更なる精進を図ることを誓い合ったので、皆様の応援をよろしくお願いします。(ゴルフ同好会幹事 鈴木秀一記)
参加者(アイウエオ順):井上真、鈴木秀一、玉木郁夫、中村克己、成瀬功、野地彦旬、林恒夫、平綿孝之、府川賢次、三上修(新会員)
2024年4月17日(水) <令和6年度第1回役員会>
場所:ひらつか市民活動センター 会議室C
出席者(敬称略) 7名
山口 泰三、中村 克己、越野 千代継、中戸川 正夫、添田 一郎、安藤 哲史、掛飛 和夫
2024年4月16日(火) <会員からの便り>
早稲田学報の2024年2月号の稲門だよりに「平塚稲門会 春のコンペ楽しく開催」が掲載(金丸亜紀雄さんより)
なお、2023年3月31日に清川カントリークラブで開催されたコンペの記事が、ようやく掲載されたそうです。
2024年3月29日(金) <ゴルフ同好会>
春の懇親ゴルフコンペ 東京カントリークラブ 中止
2024年3月16日(日) <会員からの便り>
会員の野地彦旬さんが2024年6月から校友会の幹事、副代表幹事に就任(事務局より)
2024年3月16日(日)の春季代議員会にて、会員の野地彦旬さんが、2024年6月~2028年5月までの校友会の幹事および副代表幹事に指名され承認されました。
樋口季一郎の顕彰碑を建立関連(事務局より)
頂いた会員の吉野稜威雄さんの新聞の切り抜きを投稿しようと思ったのですが、著作権法との関連があるのに気がつき、神奈川・東京多摩のご近所情報 – RareA( レアリア)より掲載しました。
総合7位、シード権確保
月2日10時40分頃に歩道橋の近くの箱根に向かって右側に陣取り平塚稲門会の手旗応援をいたしました。
3区に出走した早稲田大学の辻文哉選手の日大、東洋大との競い合いを見ることができました。
早稲田(平塚稲門会)が慶応(湘南三田会)に早慶親睦ゴルフコンペ大勝利
第24回早慶親睦コンペが10月20日レイクウッドゴルフクラブ東コースで開催された。
平塚稲門会12名、湘南三田会9名の参加。参加者数で早くも早稲田勝利!やる気満々でスタート。母校の名誉を掛け熱戦を繰り広げた。
早慶戦勝利という大目標に向け直前コンペを同コースで実施するなど稲門会ゴルフ同好会一同は満を持していたがその結果は…運命の成績発表では幸先よく個人戦優勝は平綿孝之会員、準優勝も鈴木秀一会員と早稲田勢が1位2位を占めた。鈴木会員はベスグロ(最優秀スコア)も獲得。ドラコン賞で野地会員、ニアピン賞で玉木会員等早稲田勢が続々獲得。
そして注目の団体戦は上位9人のネットスコアで争われ、なんと早稲田勢が慶応勢に対し19,6の大差で勝利・団体戦優勝となった。運も加勢するネットスコアでも追いつかないほど実力のグロスでも圧倒する内容だった。表彰式の後は懇親会に移り、早慶交流で盛り上って楽しい時間を過ごしたが、「今回私たちが優勝出来たのは、平塚稲門会ゴルフ同好会の中で若返りが進行中であったことが優勝の原動力になったと思っておりますが、それにもまして挑戦する度にその都度跳ね返されていた湘南三田会という大きな壁の存在があったからこそ頑張れたのであり、今後も益々湘南三田会と平塚稲門会の早慶交流を盛り上げて行きましょう」という平塚稲門会ゴルフ同好会会長の団体戦優勝スピーチで中締めとなった。
参加者
山口泰三、成瀬功、府川賢治、渡辺晃行、井上真、平綿孝之、鈴木秀一、玉木郁夫、野地彦旬、林恒夫、掛飛和夫、金丸亜紀雄(文)